フィオレンティーナ対チュカリチュキ、選手採点:ヴィオラが6得点でグループステージ初勝利。

カンファレンスリーグのグループステージ3戦目、フィオレンティーナはホームでチュカリチュキと対戦しました。

試合開始6分でベルトランが、フィオレンティーナでの初ゴールをあげ、先制すると、その後10分に同じくベルトランが2得点目を決め、2-0に。さらにイコネが29分に得点。その後、ベルトランに対するファウルでスボティッチが退場、10人となったチュカリチュキ相手に3点のリードして試合を折り返します。

後半も攻め込み続けるフィオレンティーナは、交代したソッティルがFKから、その後マルティネス・クアルタ、マキシム・ロペスが得点し、6-0で勝利しました。

大勝したフィオレンティーナですが、開始5分にファウルを受け、左足首を捻ったカヨデが負傷交代。同ポジションでの負傷者が多く、怪我の状態が懸念されています。

試合ハイライト

フィオレンティーナ公式によるハイライト

フィオレンティーナの選手採点

FV
FIIT
TERRACCIANO
6
6
KAYODE
s.v.
s.v.
COMUZZO
6.5
6.5
RANIERI
6.5
6.5
QUARTA
7
7.5
PARISI
6
6
PIEROZZI
6
6
MAXIME LOPEZ
7
7
MANDRAGORA
6.5
6
IKONÈ
7
7.5
SOTTIL
7
7.5
BARAK
6.5
6
INFANTINO
6
6
KOUAMÈ
6
6
BELTRAN
8
8
NZOLA
5.5
5.5
ITALIANO
6.5
7

チュカリチュキの選手採点

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